Research Interests

当研究室では有機・高分子合成分子集合化学物性化学、そして計算化学を総合的に駆使し、

様々な有機分子材料を創生することで、高分子らしさ追求した、そして高分子を超えた新規材料を開拓します。

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Hot Topics
なぜ、柔軟性分子結晶(flexible molecular crystals)?
​分子結晶が脆いのはよく知られていますが、そこに柔軟性を持たせられれば機能材料にあたらしい世界が開けます。我々はこれを世界に先駆けて実現し、新たな機能材料として発表しました。
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(動画)弾性分子結晶の変形
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(動画)ドミノ型相転移の様子
新しい分子構造をデザインし、心から「面白い!」と思える機能や現象を実現・発見しませんか?
こんな研究もできます。。。
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Lewis酸ー塩基機能を活かした高分子材料
Functional Polymers based on Lewis-acid and base

 

Lewis酸と塩基のペアを利用したシンプルなケミストリーによって、π共役系高分子の機能化を目指します。過去には、膜の機能変換法を開拓しています。

関連論文
Polym. Chem. 2011, 2, 2763.
RSC Adv. 2013, 3, 7375.
JPSA 2014, 52, 3142.
有機物に電気を流す
Organic Electrochemistry

 

π共役系分子を扱う上で重要な電気化学を大切にしています。正直、これに特化したアイディアはあまりありませんし、トップレベルで勝負できると思ってもいません。ですが、研究者としてのルーツは大切にし、技術継承したいと考えています。電解重合やエレクトロクロミズムにおける共同研究をひっそりと請け負っています。

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関連論文
Polym. Chem. 2012, 3, 613.
Chem. Lett. 2012, 41, 979.
Electrochemistry 2013, 81, 340.
ChemElectroChem 2018, 5, 3357.
Chem. Commun. 2020, 56, 6035.